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zoom RSS 中学校給食。「センター方式1か所」の案ですが・・・

<<   作成日時 : 2017/06/30 22:46   >>

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 午前中、教育委員会の定例会を傍聴してきました。傍聴は私を含めて7名、そのうち議員が3名でした。
 中学校給食の実施方式について事務局案が示されたのですが、驚くなかれ、「センター方式を1か所整備する」というものでした。
 その理由としては、@衛生管理やアレルギー対応など安全・安心な給食を提供できる。Aセンター方式では最大調理能力の範囲内まで対応でき、長期的な観点からメリットが最も大きい。B既存の教育活動への影響が最も少ない。C全校同時に給食を開始できる。D財政面での負担が比較的少ない。F1か所に勤務するため、人員管理の一元化など統一的な管理運用を行うことができる。などを挙げています。
 これに対して、委員の方々からは、アレルギー対応ができる人数、食中毒の発生などデメリットの検討状況、自校方式のメリットの記載がないこと、などについて質問がなされました。
 議会で問題視された財政面については、何もありませんでした。議会からの中間報告で「今後の生徒数の激減に対しては、過剰投資とならないように」とあったのですが、この点については「生徒数は減少傾向と推計されており〜」とされているのみで、何の質疑もありませんでした。
 親子方式では小学校側の増築が課題であるとしていますが、増築なしでできる方式も議会側から提案しています。「30年後に子どもの数が40%減る」と言われているのですから、センター方式1か所では、最初は1万食を作っても、20年後には6千食しか作らず、過剰施設となってしまいます。
 議会側がこれまでの質疑や中間報告でそれらの点を指摘しているのですが、これには、ほとんど触れられていません。あたかも、これらを無視したものであるかのようです。
 今日の会議でも「センター方式のデメリットがあまり書かれていない」との指摘がありましたが、「センター方式ありき」のような印象が感じられます。まさか、センター方式で予定している事業者があるというようなことはないとは思いますが・・・。

画像

              花菖蒲が咲き始めました。

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