もう少し人間味のある答弁を

 今日、明日は、この定例会前半で審査された補正予算などの採決をし、前年度決算の提出をするための本会議が開かれます。 そして、今日は6名の議員が一般質問を行いました。
 今回も、市長の答弁は、これまでよりも自分自身の言葉で発言することが多くなったように感じました。

 その中で、市長選に関わる質問に対しては、やはり少し趣が違っていたように思えました。
 藤野議員が、「オール横須賀で市政を前進させるためにも、市長選の際の対立陣営にも協力を求めるべきで、とりわけ地元選出の国会議員にも協力を働きかけるべきだ。」と求めたのですが、吉田市長は、「まずは、その国会議員を支えている市議会の方々との信頼関係を深めたい」という趣旨の答弁を繰り返すのみに留まりました。

 聞いていて、藤野議員はストレートに当たり前の率直な質問をしているのですが、市長は、やや感情が入っているのか、自分の決めた型の範囲から出ないように感じられました。
 吉田市長の方が年下であるとはいえ、市長の職で5年目となるのですから、もう少し度量のあるところを見せてほしかったと思います。
 単に形にはまった答弁をあたかも機械的にするのではなく、多少のことはあっても、もう少し人間味のある答弁を聞きたいものです。

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