千代ヶ崎砲台跡地を視察 みごとな近代遺産

 今日は、教育福祉常任委員会が所管している部局の中で市内にある施設について、視察が行われました。
 朝一番で、浦郷町のアイクルに隣接した動物愛護センターに向かいました。ここは、5年前に造られた施設で、犬・猫等の引き取り、収容、処分をしており、今はアライグマなど有害鳥獣の処分も行っています。

 続いて、神奈川後保護施設に行きました。社会福祉法人の湘南アフタケア協会が運営しており、内部障害と肢体の障害がある方の自立に向けた更生施設です。中程度の障害をもつ方の施設ですが、全員が車椅子を利用しています。
 建物が老朽化したことから建て替え、今年の3月にできたばかりで、定員は40名です。半円形の建物で、廊下が曲線になっており、海が見えて居室は3人部屋ですが、よくできていました。

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 午後からは、東浦賀の高台にある、千代ヶ崎砲台跡地を見てきました。
 古くは、江戸時代に平根山台場として会津藩が防備していたそうです。明治28年に造られ、3基の砲台が設置されていたそうですが、施設の大半は半地下式となっており、レンガ積みで猿島の砲台跡と同じような造りです。
 来年2月には史跡として指定され、その後、本市が管理団体に指定される見込みだそうです。
 富岡の製糸場が世界遺産に指定されるのですが、この砲台跡も整備をし直せば、負けず劣らずの近代遺産になると思われます。
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 その後に、先月、湘南国際村に開所したばかりの障害児入所施設である「ライフゆう」を見学してきました。本市と三浦半島市町の重症心身障害児者が入所する施設で、医師と看護師が24時間常駐しています。
 建設地が斜面であったため、どのような建物になるのか気になっていたのですが、たいへん良くできていました。相模湾を望む高台であり、塩害の対策も取られているようですが、景色もいい場所です。

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  • 千代ヶ崎砲台跡、3砲座跡を一般公開

    Excerpt:  千代ヶ崎砲台跡の第三砲座跡の発掘調査が行われており、その現場見学会に行ってきました。駐車場はなく、灯明堂の入口から坂を上っていったのですが、少し息が切れました。 Weblog: もとい☆ブログ racked: 2018-02-17 14:36