本会議での部長答弁が目だっていますが

 本会議における答弁の仕方ですが、このところ、市長が直接に答えず部長に答えさせる場面が目だっています。昨日もありましたし、9日もそうでした。しかも、質問者によって、と感ずるのは気のせいでしょうか。
 本会議での一般質問は市長との政策論議の場ですから、細かな数字などについては部長が答弁をする形で全く構いません。部長の答弁はそのような場合のみで、それ以外は基本的に市長が答えるのが、これまでの通例となっています。
 しかし、このところは、これは市長が答弁すべきだろうと思われるようなことまでも、「部長に答えさせる」ことが目だっています。昨日は、「市長が答えるべきで、一部長に他の部に関することまで答えさせていいのか」という発言まで出されました。あまりに不適切さが目だつようであれば、議会として問題としなくてはならないと思います。
 吉田市長が就任した当時、「玉座に対する虚礼を廃し」との市長本人の発言をめぐって多くの議論がなされました。 そして、このところ感ずるのは、その言葉です。
 いつの間のか、玉座に座してしまっているのかもしれません。

この記事へのコメント

やまもと
2015年06月13日 03:16
部長に答えさせる。良いことじゃないですか。吉田市長に関して言えばですけど。

腹芸も無く、強力な人事権行使も無く、従って部局同士の横断的な連携も指揮できずに、部下を動かせない吉田市長との「議論」など無意味。吉田市長は横須賀市行政のお飾りで良い。版をつくだけで良い。君臨すれど統治せず。

横須賀市議会は直接に部局と対話、議論した方が市民の為になると思います。
つのい基
2015年06月13日 18:53
どうであれ、市長は市長です。行政の執行者は市長ですから、部長は事務の内容を説明するのみで政策面の方向性は市長でしか答弁できません。政策の方向性が決まらなくては事業も決まらない、ということも聞いています。
それよりも、「こんな質問はオレが答えるに及ばない。部長でいい」という印象を覚えるからです。もし、そうであれば看過できないということです。

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