大津市議会、議会報告会から団体の意見聴取に移行

    今朝は家を早く出て、議会運営委員会の視察で滋賀県の大津市議会に行ってきました。大津市議会は以前から議会全体としての政策形成サイクルを実現しており、以前、同市議会の事務局から議員研修会の講師に来ていただいたことがあります。
 その後、本市でも、大津市議会を手本にして同様の政策づくりを推進するべく政策検討会議を設置し、政策形成サイクルの循環を目ざしてきましたが、まだ、軌道に乗っているとはいえない状況です。また、市民の声を聞いて政策づくりに活かしていく広報公聴機能の強化が課題となっています。
    そこで、改めて現地に出向いて直接に話を伺ってきたところです。
 議会による条例制定などについては、本市でも進めてきていますが、その結果への検証や評価などの進行管理をしている点が違っていました。さらには、外部からの検証・評価も取り入れており、この点は見習うべきと思えました。
 また、議会活動の評価制度をつくっており、その評価項目も全般にわたっていて、個人・会派・議会全体、と3段階での評価が行われ、最終的には外部の有識者による検証がなされていました。さすがに、議会改革の先頭を走っていると感じました。
    ただし、議会報告会については、参加者が少なく、市民の意見を聞くのが難しいとして、専門的な知見を有する団体などのヒアリングに移行している点は意外でした。しかしながら、この点も本市の実態を鑑みると参考になると思われます。
 その後、岐阜県の可児市まで移動し、今日はここで宿泊、明日の朝から可児市議会の視察です。 
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