市施設の使用料を全面的に見直し、コミュニティセンターは有料化へ

市では、「公の施設の使用料に関する基本方針」を策定しました。これは、市施設の多くで老朽化が進み、このまま使用していくには多額の更新費用と維持管理費が必要になるのですが、少子高齢化に伴う人口減少もあって、将来的な財源の確保は厳しく、それに対応していくためのものです。
また、すでに使用料を徴収している施設と無料の施設があり、使用料の算定方法についても統一した基準が無く、施設ごとに設定されていることから、類似した施設でも様々な差が生じています。このような状況から適正な使用料の設定をすべく基本方針がつくられました。
 ただし、法令等で徴収できない学校施設や図書館、徴収することが適切でない公園や港湾緑地、他に基準額がある老人デイサービスセンターや幼稚園・保育園・市営住宅、土地・建物等の財産価値を基準とする占用料や目的外使用料等は対象外とされています。
 市内部で方針に基づいた検討が進められており、全体的な使用料の見直し、調整が行われるとともに、現在は無料となっているコミュニティセンターが有料化されます。これらについては、9月定例議会に使用料設定の条例改正議案が出され、来年度に有料化される予定となっています。

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 玄関先に植えたアサガオがよく咲いています。
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