地方議員が厚生年金に加入できるようにする動き

 以前は、地方議員に議員年金制度がありました。しかし、「平成の大合併」によって市町村の議員数が半数近くに減ったため、すでに議員年金を受けている人たちへの支給が困難となり、8年前に制度が廃止されました。
 私は、元市職員で、地方公務員共済に加入していましたが、議員となってからは国民年金に加入しています。保険料は月に1万6千円ほどで、掛け金額は1/3になりましたが、当然のこと、年金としての受給額も1/3となり、満額で月6万5千円にしかなりません。
 ところで、このところ、地方議員の専業化が進み、すでに43%に達しています。こうしたことから、議員を辞めた後に国民年金だけでは生活が難しいため全国的に地方議員が厚生年金に加入できるようにする動きが出ています。
 仮に、本市で市職員と同じ共済組合に加入したとすると、月額で9万円余、期末手当支給時で約30万円の掛け金となる試算がされています。以前の議員年金の掛け金も約10万円でしたから、およそ同じくらいです。
 しかし、共済組合では健康保険料を含んだ額ですから、毎月8万円以上の国民健康保険料を支払っていることを考えると、現在よりも割得感があります。しかも、満額の年金額は国民年金よりもはるかに多くなります。
 ですから、少なくとも、国民年金と国民健康保険に加入している場合には、今よりも有利になるといえます。

ルドベキア1.JPG
 今年も、ルドベキアがよく咲いています。庭のそこら中に出てくるので、多すぎるので抜いて減らしています。

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