65歳以上の5人に1人が認知症に。市としての対策を求める

 本会議が開かれ、6名の議員が一般質問を行いました。同じ会派の小幡議員は、離婚後の養育費不払いへの支援や刑務所・少年院を出た方への再犯防止に向けた支援策など、長谷川議員は、教職員の多忙化への対策を主に質問しました。
 小幡議員は、認知症高齢者の増えていることへの対策を第一に取り上げたのですが、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると予測されているそうです。過去には、認知症高齢者の踏切事故でその遺族に損害賠償を求める裁判があり、大和市では最大3億円の賠償責任保険に市が加入していることを例示して、その導入を提案しました。本市で同様の保険に加入したとすると年額72万円余となるのですが、これに対して上地市長は「調査し、実施できるか検討したい」と答えました。
 また、神戸市を例に挙げて目的税のような形で新たな税を徴収し、認知症の施策を進める提案をしたのですが、これに対しては「例えばクラウドファンディングでの事業化も考えられ、是非研究したい」と答弁しています。さらに、徘徊高齢者SOSネットワークの拡充・活用や市民による高齢者への声かけ訓練などについても、市が主導してやっていきたいと答えています。
 これほどに認知症が増えているとは知りませんでしたが、早めの取り組みが功を奏すると思います。

オクラの花.JPG
 オクラの花。やがて実になる花のつぼみが沢山ついていますが、どれだけ食べれるでしょうか。気温が20度以下になると実は育たなくなってしまいます。

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