不妊治療で生まれた子どもの数、17人に1人も・・・

 昨日に続く本会議では3名の議員が一般質問を行い、その後に補正予算と請願についての採決が行われ、補正予算は共産党などの一部反対はありましたが、いずれも可決されました。
 同じ会派の新人・竹岡議員は小学校高学年での教科担任制導入の検討や学校でのICTの活用について、嘉山議員は小さな親子のための「愛らんど」利用の改善や里山保全など市民協働モデル事業の予算化などについて質問しました。
 また、不妊治療への支援策についても質問したのですが、6組に1組の夫婦が妊娠できずに悩んでいるという調査結果があり、不妊治療によって生まれている子どもの数は17人に1人ということです。その多さには驚きました。本市では、今年、不妊不育専門相談センターを開設しましたが、月に30件もの相談があるそうです。
 不妊治療には段階があるのですが、例えば人工授精は月に2~6回の通院が必要で、体外受精の場合にはさらに増えるそうです。その上に市内には治療機関がなく、通院に要する時間も負担となっています。
 そこで、仕事と治療を両立させるために、まずは市の職員への支援、そして民間企業への啓発を求めたのですが、市長からは「必要性は感じており、休暇制度を含め検討したい」との答弁がなされました。プライバシーの配慮にも触れており、実現に向けて大きく進みそうです。

サンゴバナ.JPG
 サンゴバナ。7月に咲いて、2度目です。毎年2回咲くようです。

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