台風19号、71の河川で128か所が決壊。激甚災害へ

 台風19号の襲来から1週間が過ぎました。各地で甚大な被害が起き、国が激甚災害に指定する見込みとなっていますが、被害の実態が明らかになるにつれ、これまでの想像を超えたものであることが分かってきました。
 関東・信越から東北にかけて、71の河川で128か所が決壊し、氾濫しました。死者80名・行方不明者11名にも達しています。家屋の浸水被害は4万棟を超え、その半数は床上浸水となっています。箱根では雨量が1,000ミリにも達し、箱根登山鉄道は、土砂崩れや陸橋が流され、全く復旧の見通しが立っていない状況です。
 本市では、過去に平作側が溢れ、久里浜・舟倉など下流部一帯が浸水被害を受けました。あのときは、5時間に250ミリの雨が降ったのですが、昨今は、その比ではありません。1時間に100ミリを超える雨が頻繁に降っていますが、もし、横須賀でそれだけの雨が降ったなら、どのような状況になるのか、想像もつきません。下水道は、およそ時間50ミリ程度に耐えるようにつくられていますから、至るところで水が溢れてしまうでしょう。
 「異常な雨」という言い方がされてきましたが、もはや、それが日常化し、「異常」ではなくなりつつあります。人間がつくり出した温暖化が元にあるとはいえ、恐ろしいことです。

スイセン.JPG
 ミョウガが枯れてきたので、刈ると、スイセンの芽が出てきました。季節は、いつの間にか秋です。

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