元・三重県知事の北川正恭 早稲田大学名誉教授をお招きして議員研修会

 午前中は予算決算常任委員会の全体会が開かれ、前年度決算についての採決が行われ、いずれも可決、認定されました。来週月曜日の本会議で改めて採決されることになります。
 午後は第2回目となる議員研修会があり、元三重県知事で現在は早稲田大学名誉教授の北川正恭さんに起こしいただき、「議会改革第2ステージ・チーム議会を目ざして」とのテーマで講演をしていただきました。
 北川先生が三重県議会の議員となった時代から衆議院議員、県知事、そして早稲田大学の大学院教授となり、マニフェスト研究所を設立されるまでの時代背景と政治改革、地方分権改革について、たいへん分かりやすく話をしていただきました。
 論旨は、国と地方は上下主従の関係ではなく、対等・協力の関係であるべきで、分権法によって形はできたが、今後は実質的な改革が必要。議会は行政の監視のみではなく、条例制定権、調査権を行使して自立するべき。追認議会ではなく、行政には是々非々で臨む姿勢が大切と述べ、情報の公開や市民への説明責任を果たさなくてはならない。議会事務局は「議会局」として行政から独立した機関とし、調査権や立法権を行使するための職員体制の充実も必要、などと話されました。
 最後に「議員は存在感があるが、議会は存在感がない。市民には何をしているかが市民に見えていない。議会報告会や議会だよりの発行など広報公聴が重要」と締めくくられました。改めて、議員としての活動を真剣に取り組む姿勢の大切さを感じました。

アサガオ.JPG
 もう、10月に入ったのですが、まだ、アサガオが元気に咲いています。

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