「大嘗祭」のあり方に一石が投じられましたが・・・

 今日の夜、天皇が皇位継承に際して行われる皇室行事である「大嘗祭」が行われます。新天皇が新穀を天照大神や神々に供え、五穀豊穣と国の平安を願う祭祀ですが、これをめぐっては、昨年、秋篠宮さまが「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、さらに「身の丈にあった儀式にすることが本来の姿」とも述べられ、大嘗祭のあり方に一石を投じられました。
 実際、20億円からの建設費を要するのですが、行事が終われば取り壊されてしまうものです。今回は入札で10億円弱になりましたが、それでも10億円です。これだけの国費を投ずることに疑問を感じている方も多いことかと思いますが、この点について、今回はあまりマスコミで取り上げられてはいません。
 しかし、例えば、地域にある神社の行事に公費を投ずることはできるでしょうか。多くは町内会が関わってはいますが、やはり一線を引いています。今回は、当事者である皇室の側から疑問を投げかけられたのであり、それを真摯に受け止めて、しっかりとした議論をすべきであったと思います。

インパチェンス.JPG
 インパチェンス。元々は夏によく咲く花ですが、このところは暑さで、あまり咲かず、涼しくなってから、よく咲いています。しかし、もうじき霜が降りると枯れてしまいます。

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