大嘗祭。天照大神の祀られている伊勢神宮での実施は・・・

 大嘗祭の続き。今日になって、政教分離や24億円という巨費を投ずることについて、マスコミが取り上げています。それで思ったのですが、政教分離は当然のこと、大嘗祭のあり方そのものを今の時代に合わせた形に見直したらいいと思います。
 今の皇居は江戸時代には徳川幕府のおかれていた場所で、天皇は代々、京都に住まわれていました。そして、その当時、今と同じような形式で大嘗祭が行われていたのでしょうか。今のような大がかりな形式は、おそらくは明治以降のことではないでしょうか。当時の幕府が天皇家に大嘗祭のために莫大な資金を提供していたとは考えられません。
 五穀豊穣、国民の安寧を祈る祭礼はあっていいと思います。しかし、その形は、昔から変わらずにきているものではなく、時代ごとに変わってきています。天照大神の祀られている伊勢神宮の方角を向いて云々、ということがあるのですが、それならば、思いきって、その伊勢神宮に出向いて、その場で同じように神事を行う、という考え方もあると思います。その方が天照大神に対して、より礼を重んずることにもなるのではないでしょうか。そうすれば、巨額な費用を要することもなく、おそらくは秋篠宮さまの言われる皇室の経費の範囲内でできるのではないでしょうか。
 例えばの話ですが、そのような抜本的な見直しがなされていいと思います。

キバナコスモス.JPG
 キバナコスモス。夏に咲いた花の種が落ちて、芽が出て、今また、咲いています。

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