本市の待機児童、10月現在140名。来年4月ゼロは困難

 本会議の2日目、今日は7名が一般質問を行ったのですが、ほとんどの議員が持ち時間をフルに使っての質問であったため、終了は7時前となりました。
 同じ会派の加藤議員は、「学校に行けない」児童生徒への学習機会の確保、災害時におけるボランティアセンター開設などの対応、市役所における女性職員の登用などについて質問しました。
 本市では市役所の採用試験を受ける女性の割合は全体の30%台ですが、管理職ではわずか10%となっています。従来あった管理職試験を受ける数も少なかったのですが、その理由を問われて、市長からは「申し上げにくいが、議会対策だ」との答弁がありました。確かにそれもあるかもしれませんし、一般事務職の職場で女性の比率が低いこともありますが、本来的には男女半々であるべきで、増やしていく工夫をする努力が大切です。
 小林議員は、市独自の保育料無償化策における待機児童ゼロ実現の必要性、児童数の減少に伴う余裕教室の増を公開し、それを活用する方策づくりなどについて質問をしました。本市の待機児童はこの10月現在で140名おり、来年4月でのゼロは難しいが施設整備などの対策を進めると答えています。また、普通教室の数から実学級数を引いた余裕教室の割合は38%にも達しており、今後さらに増えることを考えれば座視することはできない課題です。しかし、教育長からは残念ながら前向きな答弁がされませんでした。

ツワブキ.JPG
 ツワブキがきれいに咲いています。

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