宅配の不在配送解消へ、本市でAI活用の実証実験

 最近はネット販売が急速に拡大し、宅配便の利用が増加している一方、宅配便の再配送は CO2排出量のさらなる増加やドライバー不足を深刻化させるなど、大きな社会問題の一つとなっています。個人向け配送での「不在配送」は全宅配件数のおよそ2割で、走行距離の25%は再配送に費やされているとの試算もあります。こうしたことから、不在率の減少が課題となっています。
 そして、そのための研究や実験が行われており、日本データサイエンス研究所と佐川急便、東京大学大学院で共同研究を進めていましたが、新たに横須賀市とグリッドデータバンク・ラボが参加し、5者共同で取り組むことに合意しました。
 これまで、スマートメーターからの電力データをもとにAIが配送ルートを示すシステムを開発,東京大学の構内で実験が行われ、不在配送を9割減少させる結果を得ています。そのシステムを用いて、佐川急便の配送実績データでシミュレーションした結果、不在配送の削減や時間の短縮などで効果が確認され、今回、5者共同で電力データの活用による不在配送解消へ横須賀市内でのフィールド実証を行うものです。これは、キャンパス内での実験とは異なり、実際の配送会社、配送手段、実際の受け取り手である市民の協力と参画により行われるもので、今年秋頃の実証実験を目指しています。

ミョウガ.JPG
 ミョウガ。このところの雨続きで、ふと見ると沢山出ていました。先週、知り合いの方から、ミョウガはジャングルみたいだと実が出てこないから、減らした方がいいと教わり、1/3くらいにおろ抜いたのですが、それが良かったみたいです。

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