(仮称) ガイダンスセンターの建設で新たに4千万円の増額予算

 市では、市内に点在する観光地をめぐるルートミュージアム構想を進めており、その中核施設としてヴェルニー公園内にティボティエ邸を復元した「仮称・ガイダンスセンター」を建設中です。
 来年2月に開設の予定となっていますが、内部の展示を大幅に変更するための補正予算4千万円余がこの議会に提案されています。昨年の12月議会でも大幅な補正予算が計上され、当初予算よりも補正額が大きいとして問題視された経過があります。
 今回は、国のコロナ感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、より展示を充実させる目的で行われます。これまでの補助金では、観光ガイダンス機能に特化した施設しか認められなかったのですが、観光事業者からは、近代歴史遺産としての機能を高めた方が集客できると言われており、新たな補助金が活用できるようになったことから、元々めざしていたティボティエ邸内部の再現などを行うと説明されています。

ティボティエ邸1.png
 これだけの機能をもつ施設にするのであれば、もう少し大きめの建物の方が良かったと思えます。大型バスが1台来ればいっぱいになってしまいます。これまでの経緯があってやむを得ないのですが、予算も全体では4億円に達し、どうにも中途半端な印象は否めません。開設時期は、予定よりも若干遅れそうです。(上が今回、下が従来の計画図。中央部に仕切り壁ができます)

旧 ガイダンスセンター.png

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