第2回目の抗体検査、希望者を募って実施
市では、7月に引き続いて第2回目となる抗体検査を希望者を募って実施します。前回は、100人に1人が抗体を持っているという結果が出たのですが、感染の状況や傾向を改めて調査するものです。
対象は20歳以上の市民960人で、年代ごとに定員があります。申し込みは、市のホームページかFAXで、11月10日から18日の間に行います。定員に達した場合には抽選となります。市のHPは、
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0510/covid-19/koutai-kensa2.html
申込フォームは、11月10日に公開予定で、広報よこすかの11月号にも掲載されます。
検査の期間は12月1日から15日までで、市内18か所の「協力医療機関」で行われます。検査は少量の採血を行い、抗体を測定します。結果は、当日、口頭で伝えられ、費用は公費負担です。

涼しくなって伸びてきたインゲンの実が育っています。
対象は20歳以上の市民960人で、年代ごとに定員があります。申し込みは、市のホームページかFAXで、11月10日から18日の間に行います。定員に達した場合には抽選となります。市のHPは、
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0510/covid-19/koutai-kensa2.html
申込フォームは、11月10日に公開予定で、広報よこすかの11月号にも掲載されます。
検査の期間は12月1日から15日までで、市内18か所の「協力医療機関」で行われます。検査は少量の採血を行い、抗体を測定します。結果は、当日、口頭で伝えられ、費用は公費負担です。

涼しくなって伸びてきたインゲンの実が育っています。
この記事へのコメント
前回の検査で横須賀市は1.04%
厚生労働省の検査では東京都は0.1%
とんでもない差なのですが、ほとんど騒がれないのは横須賀人の気質なのでしょうか?
いずれにしても、検査キットが違うのならば、厚生労働省と同じキットを使った方が良いと思います