ティボディエ邸の整備工事で3度目の増額補正。開館は未定

 昨日の臨時議会では、ルートミュージアム構想の拠点施設であるティボディエ邸の整備工事に関わる予算の増額、完成時期が来年度に延長されるため継続費の変更などがなされました。

ティボディエ邸1.jpg
 工事を進める中で、地下から明治時代の陸軍倉庫の遺構が出土し、その一部の撤去が必要になったこと、下水道本管が想定よりも2m深く、想定外の水道本管や高圧ケーブルの埋設があったこと、排出土砂の膨張率が想定以上に高く処分費用が増えたことなどがあり、当初は予算内で吸収できる可能性があったが、それができなくなったことから、最終的に1,102万円を増額する補正がなされました。
 今回で3度目の増額補正となるのですが、建設費と展示物の制作に関わる予算は総額で約4億円となっています。開館は、感染状況を見てとされています。

ティボディエ邸2.jpg
 なお、うわまち病院で入院患者や職員の感染が広がっていますが、やむを得ず診療体制を一時縮小することになりました。救急診療は原則停止、一部の病棟で新規入院を停止・制限、紹介状なしの新規外来を受け入れ停止、手術の制限、面会は原則禁止などで、今日から2月7日までの予定です。

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この記事へのコメント

やまもと
2021年01月30日 07:27
ティボディ邸、写真を見る限りにおいて、屋根は和瓦で葺いている印象。
日本の職人さんが携わっていたというのもうなずけます。