減収補てん債を8億円増、ふるさと納税の寄付見込みを2千万円減額へ

 今日は総務常任委員会と生活環境常任委員会が開かれました。今回の補正予算全体では、コロナ対策基金から財政調整基金に10億円を繰り戻すことから、規模では8億円余の増となっており、そのうちコロナ関連事業全体の補正額は約2億円の減となっています。なお、国からのコロナ関連の臨時交付金は、今回も含めて総額41億円となり、国の3次補正を加える51億円で、あと約10億円を使える勘定になります。
 また、地方消費税交付金など大幅な減収が見込まれることから、減収補てん債を8億円増額し、12億円とする補正となっています。これは翌年度以降に償還金額の75%が交付税で措置されるものです。
 総務常任委員会では、街なかミュージックのライブ配信、市内にある研究機関・企業と市内中小企業が協働して行う事業への補助などで質疑が交わされました。
 ふるさと納税は、巣ごもり需要から全国的には増えているのですが、本市では納付額が減っていることから、寄付金4,300万円の見込みを2千万円減額します。また寄付額に応じて記念品と交換できるポイント制が廃止されます。近年はポイント制が敬遠され、特定の記念品目的が増えています。以前も書きましたが、本市では差し引きで年間4億円もの損失となっており、財政へのダメージは極めて大きくなっています。

メジロ2.JPG
 梅の花が咲いて、メジロがよく飛んできます。

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