部活動指導員,7名に増えるのですが、教員の負担軽減には遠く

 今日は、都市整備常任委員会でみなと振興部について、教育福祉常任委員会で教育委員会についての審査が、それぞれ行われました。
 その中で、中学校での部活動指導員に関する質問が出されました。教員の多忙化を少しでも解消する目的で、3年前から配置されています。初年度は3名、新年度予算では7名の配置とされています。しかし、学校数に比較してあまりに人数が少なく、当初から「なぜ、これだけなのか」と疑問視されていました。
 部活動指導員は、顧問の教員が不在でも単独で指導することができ、生徒を連れて大会などに参加することも可能です。いわば、教員の代替であり、実際、会計年度任用職員として1日2時間、時給2千円が支給されています。教育委員会では、この指導員について各学校での要望をまとめ、県に伝えている。しかし、適任者が見つからず、人材を捜すのが難しい実態もあると説明しています。
 また、この他にも、部活動技術指導者がおり、体育関係で43人、文化関係で27人にお願いしています。こちらは、全体で793万円の「謝礼」が計上されていますが、顧問と一緒での指導に限られています。
 部活動の経験者は地域にも沢山いるだろうと思われますが、誰でも、という訳にはいかないということです。部活動のあり方を見直し、地域に移していく考え方も示されましたが、教員の負担軽減は火急の課題であり、もう一工夫できないものか、と思われてなりません。

ハクモクレン.JPG
 ハクモクレンが咲き始めました。この花が咲くと、もう春です。

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