逸見の浄土寺、井戸水を使用する非常用水洗トイレを整備

 逸見の浄土寺で井戸水を使った非常用の水洗トイレが整備されたというので、会派で見学に行ってきました。
 まず、お寺の室内で住職から挨拶と経過、整備の概要が説明され、外に出て実際に現物を見せてもらいました。檀家さんから多額の寄付をいただき、佛具の購入などに充てるのではなく、地域に役立てるようにと、逸見小学校が避難場所になっているが、災害時にはいつもトイレが足りないというので、トイレを造ることにしたとのことでした。

浄土寺1.jpg
 駐車場の一部分に4つの非常用トイレが設置できるようになっており、すでに2つ組み立てられていました。真ん中に洋式便座があって、まわりは簡易テントで囲われています。遮光性の生地で中は見えません。
 そばに井戸水を汲み出せる設備があり、電動でもできますが、停電時は手動で汲み出せるようになっています。それを一旦、タンクに溜め、トイレで水を流すときに、これも手動でタンクから汲み上げる方式です。流した汚水は下水道管に接続しています。

浄土寺2.jpg
 通常はカートンの中に納められており、15分程度で組み立てできるそうです。実際にやってみましたが、よく作られています。設備費用は、トイレ5つで1千万円前後、行政の場合は国から1/2の補助があります。すでに多くの自治体で導入されています。

浄土寺3.jpg

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この記事へのコメント

浄土寺といえば、三浦按針。そして三浦按針といえば、次の次の
2021年10月15日 22:29
やまもと
2021年10月15日 22:37
浄土寺といえば、三浦按針。そして三浦按針といえば、横須賀市、伊東市、臼杵市、平戸市の共同による按針プロジェクトが思い浮かびます。三浦按針を大河ドラマへ。
私の独断ですが、それはすでに決まっている。次の大河ドラマは鎌倉幕府だけど、その次は若き日の徳川家康。この時に三浦按針は家康に重用された参謀役
として、たっぷり画面に出るはず。家康役はすでにきまっていますが、按針役
は誰にするのだろうか。いろいろ思いはつきない。