集客促進実行委員会のあり方に疑問

 先日の総務分科会で終了間際に、美術館の特別企画展に242万円を支出した「集客促進実行委員会」の事務局長を市の集客・プロモーション担当課長が行っていたという答弁があり、さらに、市の監査を受けたとの答弁が、実際には受けていなかったことが分かって、本日、急きょ、総務分科会が開かれました。

 分科会では、1億円余の監査がどのように行われたのかをめぐって多くの質疑が行われました。
 その際、「実行委員会内部での監査は、どのような形で受けたのか」との質問に対し、担当課長は「立ち会っていないので、分かりません」と答えました。信じられないような話で、これには唖然としてしまいました。
 担当職員に聞いた後、答弁をしたのですが、同実行委員会の監査は京浜急行の総務部長がしており、忙しい方なので、必要な書類を持っていって監査を受けたことが分かりました。
 そして、市の監査委員による監査では、過去に多くの指摘がされ、23年の監査でも一部指摘を受けていたことが明らかになりました。

 ともあれ、1億円もの金額を実行委員会がいわば「自在に」使っていた様子が窺われます。聞いていて、開いた口が塞がりませんでした。
 こうした実行委員会のあり方そのものが問題であり、議会として何らかの意見を言うことになるだろうと思います。

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