「あんしんかん」 閉館後は、市民対応スペース・・・

 消防本庁舎の1階に市民安心センター「あんしんかん」があるのですが、地震体験設備が17年経って老朽化し、故障が多く、修理や更新をするには多額の費用を要するため、今年度をもって閉館することが決まっています。今年度は、新たに起震車を購入する予算も計上されています。
 そして、閉館後は、「市民対応を行うスペース」として活用することが報告されました。前年度の市役所内の会議室使用実績では、市民30人以上を対象としたもので、毎日どこかで何らかに使われている状況にあるくらい多いそうです。そこで、部屋の中心にある円筒状の壁の撤去や起震室まわりのフラット化などをする修繕費を来年度予算に計上するという説明でした。

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 これに対しては、市民対応スペースが暫定的な活用ということであり、それならば現在のまま使用できる施設として活用したらどうかという意見が出されました。大きなガラス窓があり、天井も高く、会議にはあまり適しているようには思えません。例えば、子育て支援施設で、子どもを連れてきて遊べるような場所や親子が一緒に過ごせる交流の場などにすれば、駅からも比較的近く、喜ばれるのではないでしょうか。
 暫定使用では、修繕を2度行うことにもなります。それこそ全庁的に検討し、有効な施設利用をしてほしいものです。

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