原子力空母の問題は、究極的にはまちづくりの問題

 午後、大滝会館で開かれた「原子力に不安」の声にどう答えるか、というテーマでのシンポジウムに議員3名のパネリストの1人として参加してきました。市民アンケートで、原子力空母が本市に入港していることについて「不安がある」と答えた人が圧倒的に多かったことから、単に原子力空母に反対というのではなく、その不安をテーマに話し合おうという趣旨で開かれたものです。
 実際、このような集まりには初めて参加した方も多く見受けられ、原子力発電の仕組みを説明するような場面もありました。万が一の事故の危険性は分かるが、どこにもっていけばいいのか、ということが議論になり、他に移せばいいというものではない、と大勢の意見とはなりましたが、難しいといころです。
 私は、フクシマのような事故が絶対に起こらないという保障はない。入港当初、市も議会も反対したような問題意識は薄らいでいるが、やはり多くの市民が危機意識をもつよう、どう作り上げていくのか、みんなで考えるべき。また、中国や北朝鮮の動きを考えると、もし空母がなかったときどうなるのかも真剣に議論するべきと話しました。
 最終的には「原子力空母の問題は究極的にはまちづくりの問題。例えば、中央周辺の課題解決と無関係ではないかもしれない。どう、この街を元気にしていくのか、それを皆で考えていきたい」と呉東弁護士がまとめ、閉会しました。

原子力空母.jpg

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