オリンピックの警備で、来年の「開国花火大会」は見送りへ

 先日開かれた総務常任委員会で、毎年8月初めに行われている開国花火大会については、来年の開催を見送る方向であるという報告がありました。
 6月上旬から9月上旬まで、全国の警察官が東京都を中心に東京オリンピック・パラリンピックの警備に配置される予定で、横須賀管内も例外ではなく、最低限の人員を残して大会の警備にあたることから、この間に行われるさまざまな大型イベントの開催を控えてほしい旨の要請が横須賀警察署からあったということです。
 開国花火大会は、うみかぜ公園や三笠公園を中心に毎年20万人前後が集まっています。しかし、それらの公園だけでは足りず、米軍基地のエリアも開放されています。開国花火大会は、年3回行われるフレンドシップデーに併せて8月上旬に開催されていますが、警察からのイベント自粛の要請に伴い、来年8月の開催は不可能な状況ということです。
 また、時期を変更した基地開放イベントとの同時開催では、10月に行われる「みこしパレード」は、昼間のイベントでもあり不可能で、3月末に行われる日米親善スプリングフェスタでは、来年度分は再来年3月となり、次の花火大会が4か月後の8月となることから、間隔が短すぎてしまいます。
 こうしたことから、来年の開催を見送ることにしたいという説明です。それ以外の花火大会は、7月のペリー祭花火大会、8月の浦賀みなと祭(花火大会)とも検討中で、8月下旬の西地区花火大会は9月で検討中ということです。
 県内では、横浜が最大規模と思いますが、夏には全国各地で多くの観光客が集まる花火大会が開かれます。これらもすべて中止になるのでしょうか。地域にとっては、たいへん大きな問題です。
 花火大会の日程は、地域ごとにずれており、警備の担当をやりくりすれば調整はつくと思われます。あまりに画一的にオリンピック最優先というのは如何なものでしょうか。

大嘗宮1.JPG
 先週、妻が大嘗宮の一般公開に行ってきました。お年寄りの方が多かったのですが、80分待ちだったそうです。建物の多くは柱のみで壁のない造りだそうで、それでも総額24億円です。これから解体されてしまうのですが・・・。

大嘗宮2.JPG

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