「男尊女卑」の慣習、自分自身を振り返ってみて・・・

 明治時代、いやもっと昔からあった日本の「男尊女卑」の慣習が世界から問われています。東京オリンピック組織委員会の会長である森・元首相の「女性の多い会議は時間がかかる」旨の発言が女性蔑視として国内はもとより世界中から批判され、結局辞任することになりました。
 私の子どもの頃は、学校でも男の子が圧倒的に威張っていました。しかし、私の子どもたちの時代には女の子の方が優位に立っているクラスもあったそうです。それも、もう20年前の話です。子どもは男3人ですが、3人とも料理をします。私は苦手ですが・・・。今、普通に暮らしていて、男女の性差による区別はないと感じています。
 しかし、現実的には、専業主婦が少なくなって生涯働く女性が多くなったとはいえ、給料の面では依然として差がありますし、管理職の割合も男性が圧倒的に多く、女性の社長がいれば「女性で社長」と目を引きます。議会でも、女性の議員は数えるほどしかいません。それこそ「女性天皇」もまだ認められてはいません。
 森発言のような考え方をもつ男性はごく少数であると思います。ほとんどの男性が男女同権という思想を持っていると思いますが、意識の底には昔からのものが多少なりとも残っているのかもしれません。自分自身を振り返ってみて、家の中では反省すべき点があったことは否めません。

モチノキ剪定.JPG
 今日は暖かくて、モチノキとサルスベリの剪定をしました。木の剪定は私の仕事になっています。妻はしません。

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